こちらの例題は株式会社VITCONによる製品の支援によって作成しました。

今回は、温度測定が可能なNTC-LINKを使用するために必要なライブラリの追加方法をご紹介します。

この方法を使うと、Arduinoのライブラリをgithubではなく、Arduino IDEの中で簡単に入れることができます。

[スケッチ]-[ライブラリをインクルード]-[ライブラリを管理]

検索窓に VITCON と打ち込んで検索すると、関連するすべてのライブラリが表示されます。英語による説明となっていますが、難しい英語ではないので自分が必要なライブラリを選択してダウンロードします。

ライブラリのダウンロードが完了したら、#includeでライブラリを入れて、その後は関連する命令語を使ってコードを作成します。
また、Arduino IDEのライブラリに例題コードが含まれているので、それを参考にすれば簡単にコードを作成することができます。

以上、NTC-LINKに関連するライブラリの追加方法でした。

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こちらの例題は株式会社VITCONによる製品の支援によって作成しました。

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